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「あずきバー」になれなかった「不ぞろいの小豆たち」のその後の人生…

 

2017年12月22日15:00:35

 

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1 名前：ハンバーグタイカレー ★ 投稿日：2017/12/21 12:07:03 ID:CAP_USER9.net

　あずきバーになれない「不ぞろいの小豆たち」、活躍しています――。アイスや肉まんで知られ、今月、東証１部に昇格したばかりの井村屋グループ（津市）が、製品に向かない規格外の小豆を地域のボランティアに譲っている。小豆は布袋で縫い合わされてお手玉になり、マラカスや枕の材料になることも。社員も協力し、お年寄りとお手玉を楽しむ催しも開かれ、交流が広がっている。 　津市にある井村屋の工場では、あずきバーなどの原料となる小豆を、機械を使って５段階で選別している。磁気や風力を用いて異物を取り除いたり、遠赤外線カメラで色の薄い小豆を取り分けたり。１日に約１億粒を選別するが、このうち２％程度は色が薄かったり、形が不ぞろいで均等に熱が通りにくかったりして材料にできないという。 続きはソース http://www.asahi.com/articles/ASKDP3DJGKDPOIPE009.html 手玉１個分の材料セット。井村屋グループの控室に用意されている

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コメント(19)

• no

  1

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 15:55:40

  >プルップルに柔らかいこしあんアイスとか食いたい

  プルップルではないけど羊羹アイスというのが

• no

  2

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 15:58:32

  お手玉持っているお姉さんの手つきが玉袋を持っている手つきに似ている(ゲス顔)

• no

  3

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 16:03:46

  すりつぶしてあずきバーの小豆粒以外のところに使やいいじゃん
  それでなくても井村屋なんて小豆製品作ってるんだからそっちに回せばムダにならなかろ？

• no

  4

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 16:07:00

  そこまでしてるなら商品にどうやっても使えないってことだろうな

• no

  5

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 16:17:54

  井村屋の広報?デビュー当時の乙葉みたいだな

• no

  6

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 16:18:47

  元※32　そういう小説か映画が昔あったと小学校の先生に聞いた気がするｗｗ

  アズキバーをレンジで溶かすと、上等のお汁粉になる、とマツコが言ってた。

• no

  7

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 17:00:09

  こしあんにできるなら当然やってるだろ
  何か理由があってできないからこんなことしてるわけで

• no

  8

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 17:19:51

  お手玉の中の小豆で飢えをしのいだ経験は誰にもあると思う

• no

  9

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 17:25:28

  どの豆でもそうなんだけど大きさ違いで弾かれるやつって大体育ちきってないか傷んでるかだぞ
  こしあんにしても美味しくないぞ

• no

  10

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 17:34:58

  ※8
  そうそう疎開地でなあ…
  って歳いくつやねん!

• no

  11

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 17:40:10

  自社で仕分けしてるにしても
  そもそもそういうレベルの小豆を仕入れている時点でどうなのよと

• no

  12

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 18:51:37

  ※11
  いいものでも0%は無理だろ。例え1%でも結構な量だと思うよ。

• no

  13

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 19:56:42

  あずきバーこそそういうの使ってるんだと思った

• no

  14

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 20:05:19

  戦争めしって漫画であったな
  出征する息子が最後にお汁粉食べたいって願いをかなえる為にお手玉と配給のお米を交換して小豆を手に入れるお母さんの話

• no

  15

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 22:19:43

  お婆ちゃんちでボロくなったお婆ちゃん手作りのお手玉を作り直そうって事になって、
  中の古い小豆を煮てもらって食べた事あるよ。
  流石に古いだけあってそれ程美味しいものじゃなかったけど。
  食べ物を無駄にしない考え方は大事にしなきゃなと思った。

• no

  16

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月22日 22:29:59

  そもそも井村屋ってあんこ製造とようかん製造で成り立ってた会社だけどな。
  余技としてアイス作ったら夏場はそちらが主力のひとつに育った。

  あんこ会社だから多少不ぞろいだからって、扱い方はお手の物でしょ（お手玉だけに）

• no

  17

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月23日 00:35:11

  粉にしてもろこしとかどうよ

• no

  18

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月23日 01:04:28

  あんこはあんまんに
  お餅はおにぎりせんべいに

• no

  19

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年12月23日 21:49:22

  ※18
  井村屋とマスヤと赤福は別会社な。

  巻きなおししようがない赤福が餡と餅に分けられて
  餡は井村屋でようかん＆あんまんに
  餅はマスヤでおにぎりせんべいに

  という都市伝説というか冗談は地元ではお決まりだけど。