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なぜ外国人シェフは「日本の包丁」に惚れ込むのか

 

2014年6月5日13:00:00

 

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1 名前：ダブルニードロップ(catv?)＠＼(^o^)／ 投稿日：2014/06/04(水) 17:28:50 ID:nHPTFfUm0.net

国際社会における日本の影響力の低下がいたるところで説かれるが、こと料理業界について言えばそれは必ずしも当てはまらない。日本料理人は世界から引っ張りだこで、海外から日本に料理を学びにくる人も増加している。一昔前であれば考えられないことだ。 もちろん金額が違うので、一概な比較はできないのだが、家電をはじめ、日本製品が売れない、という悲観論が囁かれるなか、例えば包丁は財務省が出している貿易統計によると、台所用刃物の輸出額は04年以降（リーマンショックのあった年を除き）右肩上がりの成長が続いている。 続きはソース http://diamond.jp/articles/-/54037?page=2

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コメント(10)

• no

  1

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 14:16:05

  軽でも事足りるが沢山人を乗せられないし、沢山荷物も積めないし、ましてやレースには使えない。
  自分が求める性能の物を欲しがるのは当然の事。

• no

  2

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 15:03:50

  ゾーリンゲンの方が良いよ

• no

  3

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 15:50:37

  最近買ったモリブデン鋼ってのが良かった。ww

• no

  4

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 19:48:22

  魚を下ろすのには絶対鋼がいいわ

• no

  5

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 21:13:53

  刀鍛冶の子孫とかが作ってんだからスゲエもんなのは当たり前田のクラッカーだ！

• no

  6

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 22:31:09

  プロが使う鋼の包丁は、よく切れるが、よくなまくらになる
  だから、かなりの頻度で研ぐ必要がある
  ステンレスの包丁は切れないが、切れ味が持続し、さびない
  目的が違うんだよ
  あまり吸わない状態がずっと続くダイソンみたいなもんやな

• no

  7

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月5日 23:42:07

  ＞国際社会における日本の影響力の低下がいたるところで説かれるが、
  ダイアモンドって雑誌は腐れサヨ編集者が記事書いてるんだな

• no

  8

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月6日 00:04:17

  >>6
  それは砥ぎ方の問題。
  切れ味をよくすると長持ちしない。
  でも、本職は毎日砥ぐし予備も持つため問題なし。
  家庭では頻繁には砥がないし極端な切れ味も要求しないので切れ味そこそこで長持ちする砥ぎ方をする。
  本職でも欠けたりすると包丁屋に砥ぎに出すが返ってきたら砥ぎなおす。
  包丁屋は家庭用の長持ち型で仕上げてくるからね。
  ステンレスも料理人に砥いでもらえばよく切れるがすぐに刃が止まる仕上げにしてくれるぞ。

• no

  9

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月6日 04:39:10

  家庭用はセラミックにしとけって事だろ

• no

  10

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2014年6月8日 02:11:23

  マキリ一本あれば充分だわ