1 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:22:15 ID:6
旨いと聞いてたんで食べてみたら第一印象はインパクトなくて「ふーん」程度だったけど食べてたらなんか癖になってきた
あれやばいな
3 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:26:15 ID:9
俺も一昨日くらいに食ったな
もうちょっとキクラゲ入れてほしい
値段上がってもいいから
6 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:28:46 ID:4
極王天津飯とこれが俺の定番
7 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:29:42 ID:9
卵だらけ
8 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:30:06 ID:2
いりつけは毎回頼むな
あと餃子も毎回
9 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:30:54 ID:0
「いりつけ」ってなに?
12 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:32:30 ID:9
>>9
なんか炒め物っぽい奴
15 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:36:05 ID:0
炒りつけるという言葉はあるけど料理名に使ってるのは世界で王将だけだろうな
16 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:38:34 ID:2
昔これと似た料理で玉子とほうれん草を炒めた「ポパイ定食」ってのがあったけど
商標の関係かなんか知らんが「玉子とほうれん草の炒め」みたいなめんどくさい名前になって
その名前で注文したら厨房へのオーダー通しが「ポパイ イー!」でじゃあメニューもそのまんまにしろやと思った思い出
17 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:39:16 ID:7
卵焼きの入った肉野菜炒めと思えばいい
21 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:43:19 ID:8
回鍋肉とか青椒肉絲は中国っぽい名前で定着したんだからこれもムーシーローって呼び名を定着させたほうがいい気がする
22 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:45:48 ID:8
簡単に作れる
23 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/02 23:46:01 ID:2
煮つけ炒りつけみたいなもんでしょ
25 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 0:01:51 ID:7
三皿くらい欲しい
27 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 0:03:05 ID:9
見たことないけどカツどん親子丼以外はまずそうだな
28 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 0:07:26 ID:2
29 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 0:17:40 ID:4
ほんの少しのスパイスがあれば肉と玉子のいりつけは勝てる
41 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 8:59:47 ID:0
いつのまにかにポパイとニラ玉がメニューから消えて肉と玉子のいりつけだけになった
42 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 9:18:35 ID:8
野菜炒めもやし炒めニラ肉炒めニラレバ炒め
43 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 9:25:51 ID:6
日高屋の玉子とキクラゲの炒めものが美味いんだけど
提供している店舗が少なくてレアメニューになってる
44 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 9:31:25 ID:2
ムーシーローイーガ
45 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 9:33:20 ID:9
王将なら一部の店にしかないナスビ定食が好きだわ
30 名前:名無し募集中。。。 投稿日:2022/04/03 0:27:49 ID:2
引用元:
https://kizuna.5ch.sc/test/read.cgi/morningcoffee/1648909335/
西紅柿炒鶏蛋といい木須肉といい、なんであんなに後を引く旨さなんだろな
初見のインパクトと一口目は地味な感じなのに、ずっと食べてしまう
木須肉じゃねえか。北京料理として数十年前から日本の中華料理店でもメニューにある
本物はキュウリを使う。ネギ、タケノコ、人参は使わない
手軽にできるから家でつくる
※2
北京じゃタケノコが無いからキュウリで誤魔化してるんやで?
※3
原初は筍だけどキュウリバージョンの木須肉の本家になってるで
これは自分で作った方が美味いぞ
>第一印象はインパクトなくて「ふーん」程度だったけど食べてたらなんか癖になってきた
50年近く前に『包丁人味平』で似たような示唆がある
“一口目に「美味い!」と思う炒飯は食べ終える頃には喉が渇く”
なので自分の料理も食べ終えた頃に満足するような味付けと量を狙っている
フーヨーハイですら分からん人はおるわけで
一部を除いたら日本名で表記するのが無難よ
美味いよな。こういう組み合わせがオムレツにも応用できないか考えてる
※7
数十年前から町中華では木須肉の表記でしたけど?(東京)
横浜中華街でもそうじゃないですか?
トマトでもキクラゲでも、卵炒めって何でも美味い気がする。
カロリーボンバーなんよ
それなのに食べた感じ背徳感を微塵も感じさせないとこがさらに怖い
塩気強すぎるわアレ
もうちょい薄味にしてほしい
ムースーロー
きくらげが手に入りにくいから、家でやると肉と卵の煎りつけという「もどき」になる
※9
東京長いけどどう考えても木須肉表記の店はそんな多くないと思う(特に町中華は)
※14
日本人がやってた町中華で、数年前店主が高齢で店をたたまれた
そこで木須肉食べてたよ
※2
タケノコなんてアフリカにも自生してるだろ
中国は荒れ放題の孟宗竹だらけ
ないのは竹じゃなくて笹やん
※2じゃなくて※3だった
>きくらげが手に入りにくいから
え?
日本だよね?乾燥木耳、普通に手に入るけど?
※15
うんその店はそうなんだろうね、別に一軒もないとは書いてないし
そもそも他人に食って掛かるようなことじゃないよね
食ってかかられたと思ったのね
※16※17
木須肉は元々は筍使ってたのが、北京料理として取り込まれた際に、北京では筍少なかったのでキュウリで代用し
今じゃキュウリの木須肉が代表レシピになってる
のは史実ですよ
支那の田舎では筍料理は複数あり昔から食べてます(日本に筍を輸出している地域)
元祖木須肉なら筍
王道木須肉ならキュウリ
事実書かれてるだけなのに、食ってかかられたと思ってる奴
町中華の幻想にしがみつきたいのかな
ほーん 今度食ってみよ
※9はどう見ても食って掛かってるやん
アンカーを付ける=食ってかかってるという発想
なんかまた怖い人いるなあ…
そもそも表記なんてどうでもいいだろ…
普通に食って掛かってて草
無自覚なら病気だろ
事実を否定できないから、今度は病気呼ばわり
そもそも事実でもなんでもないというね…
今度は木須肉を否定。もう破れかぶれですな
木須肉を否定してると思ってるんだ
脳みその構造が普通の人とは違うらしいし話にならんな
ぼくが食べてた中華屋さんではこれは木須肉って書くんだああああ!!!!
w
とうとう叫び出しちゃったよ。近所迷惑
木須肉!木須肉!
なんだかよくわからんのだが
元祖(筍)→本物(胡瓜)となって更に餃子の王将で筍使ったら偽物扱いになるのはなぜなんだろう?
町中華の木須肉表記に納得いかないくんは
これも昔からある町中華の古老肉表記も納得いかなそう。スブタと呼んでる料理な
>餃子の王将で筍使ったら偽物扱いになるのはなぜなんだろう?
ネギが入ってるから
ネギ入れるのは明らかに違う
>ネギ入れるのは明らかに違う
じゃあ木須肉じゃあないんだろう
餃子の王将も「肉と玉子のいりつけ」って名前で出しているんだし
※37
誰か納得いかないとか書いてるか…?
本当に一度精神科行っとけ
木須肉と名乗れないから書いてないw
そのくせ、厨房では「ムーシーローイーガ」と言ってるんだw
マウント取るのに必死すぎて草
病人にとっては木須肉表記が何よりも大事らしい
まあ一つのことに固執するのは発達の特徴だししょうがない
「食って掛かった」と感じるのは納得してないからじゃないですかね
その後も
※14で食って掛かってるし
そういう意味で一番食って掛かってるのは※9だな
結局※9が※7に食って掛かったのが発端なのは事実だろ?
※7の何が気に入らないのかさっぱり分からんけどw
数十年前から木須肉だった事実を書いたら食って掛かってきた!と謎理論展開
フーヨーハイですら知らん人はいるし日本名表記が無難だよな(雑談)
→ぼくの行ってた店は木須肉表記だったんだーーーー!!!(発狂)
こうにしか見えんw
よく分らんけど普通に卵と〜炒めみたいな方が多くないか
食って掛かられた!←息をするように被害者面するのな
ジジイ同士の喧嘩って醜いねぇ 見てる分にはおもろいが
20のJDなんですけど🥺
横からだがめんどくさいアホちょっかいはスルーが適当
町中華には木須肉もムースーローも置いてある店は少なかったね
記憶してるのは30年前吉祥寺南口駅前にあった小汚い中華屋、そこでは木須肉表記だったね
自分の感覚では木須肉、ムースーローは半々
いずれも町中華というか本格中華よりというかそれを標榜した90年代中華にあった印象(前述の吉祥寺の店はそれには当たらない例外だが)
いわゆる町の中華屋にも2系統ある(台湾系中華系は別として)
90年以前と以後
ナポリタンとペペロンチーノくらいの違いはある
レバニラチャーハンラーメンカツ丼野菜炒めスタミナ炒めな中華屋はオールドタイプ
90年以降本格中華入れた青椒肉絲回鍋肉置く本格風中華屋がローカルに増えた印象、そういう店で稀にあったのが木須肉
もちろん本格中華飯店にはいずれもあったが町中華には必ずあったというわけではない
吉祥寺南口すぐの小汚い中華屋の印象はあれは夢だったのかというくらいおぼろげで薄れている
緑や黄色のプラ板の食券置いて待つ形式だったな
ネットでググっても見つけられないんだ
井の頭線も手切りの切符だった頃
なんともノスタルジックででも活気ある空間だっだな
戦後の闇市のような
覚えている人いたら検索ワード欲しいな
店名とか知ってる人いる??
古くからずっと木須肉だったけど!?
みたいな主張があるけどむしろ古いとこほどそういう感じなだけだろ
今の大半は王将みたいに豚と卵の〜とか卵ときくらげの〜みたいな表記だし
じゃないと普通の人が見たとき分からんだろ
木須肉>ムースーロー>>>卵とちゃら炒め
わからんような素人は来んな
ファミレスやチェーン系以外で何ちゃら炒めなんて表記は無い
青椒肉絲や回鍋肉はそのまんまだろうよ
むしろわからない感がそそるというそういうメニューなんだよ木須肉は、みんなそれ通って大人になったんだよ
街の中華屋「わからんような素人に来て欲しいから卵ときくらげ炒めに変えます!!」
オイスターソースと青ネギさえあればそれとなく中華風味になる
中華よくわかってない人もたくさん訪れる横浜中華街のお店では分かりやすいように
木須肉は「卵/玉子、きくらげ、豚肉」の語を使用して日本語でメニューに載せている店もある
例えば、水餃子で有名な山東でのメニュー名は「キクラゲ、豚肉、玉子の炒め」で、具材は木耳、筍、豚肉、卵、青菜
大半の客が見知ってる地元の人ばかりの町中華では木須肉やムースーロー(ムーシーロー)のままでよくて
一見さんが多い中華料理店では日本語説明式メニュー名にした方が対応しやすいんだろう
また、横浜中華街のように北京、四川、上海、広東、台湾などの色を明確に出すようなエリアでは
魯菜である木須肉は北京料理店以外ではメニューにない可能性多いにあるね
つかグーグルで中華屋検索してメニューの項目見りゃ普通に分かるだろ
木須肉表記の店なんて全然多くないよ
街中華はかっこ付きでムース―ローとか木須肉って書いてる店もあるけどな
昔からやってた個人経営の町中華は店主高齢化で閉業してしまってて
そうするとネットに木須肉表記のメニューが残ってるの少なくても当たり前だな
つまり木須肉は多くないってのが事実で完結
木須肉表記の減少は町中華の減少ってことだったんだな
新しい店が木須肉表記しなきゃそりゃ減るわw
木須肉ジジイ悔しそう
実際どっちのメニュー表記多いのよ?
本格中華飯店なら木須肉一択でしょ
そもそも木須肉置いてるような店は本格指向の町中華だから木須肉がやはり多いよ
それ以外の新しい店って中華系の街道店の話しかい?
また田舎と都会で話ずれるなあ
東京じゃ木須肉が圧倒的に多かったし今でも多いわ
ざっと調べたけど木須肉だけの表記みたいなのはむしろ殆どなかったな
東京と横浜で調べた結果ですw
東京と横浜で何100店舗あるんだか。調べてる人すげーな。自前DB作ってなきゃまず無理
グーグルで中華料理屋の一覧出てくるしメニューもほとんどが写真付きでアップロードされてるので不満があるなら御自分でどうぞw
グーグルにしろ、何百店舗ものデータを自前で整理するんだろ?その労力だけでもスゲーわ
まさか京都王将、大阪王将、桂園などの多店舗展開してるのを1店ごとに1件で数えてることはないと思うけどそこは気になるわ
今後何かに使うわけでもないし整理なんてしてないよ、適当に抽出してメニュー見てるだけ
流石に同店名は省いてますw
>>66
はいダウト
> ざっと調べたけど木須肉「だけの」表記みたいなのはむしろ殆どなかったな
だいたいは木須肉の表記に説明書きが付いてるスタイルが多いですね
あくまで表記は木須肉
木須肉(玉子とキクラゲの炒め)
こういうスタイルが昔も今も東京では主流ですよ
中華飯店、本格志向の町中華いずれにしても
後者だけのパターンやムースーロー表記は非常に少ない
むしろ王将の表記が特殊
関西地方ではそういう風に表記するローカルな慣例ってだけじゃないの?
東京では木須肉が一般的だね
ここ高いよ
中国人女性と同棲してたけどとりあえず卵炒める