1 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:33:01 ID:FW7
食べ物のように動物の生存欲求に深く関わるわけでもなし
苦味という本質的には毒物をここまでして求めて苦労して作り加工し取引するのはなぜなんや
3 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:34:01 ID:FW7
ぶっちゃけワイは茶もコーヒーも美味しいとは一欠片も思ってないわね
ただただ眠気覚ましでしかない
4 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:34:03 ID:jdM
茶うまいやん
5 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:34:04 ID:NxU
業スは安いハーブティーを全種類輸入しろ
なんでミントティーしか入れてないんや
7 名前:■忍法帖【Lv=5,じごくのよろい,olh】 投稿日:2019/01/07 18:37:01 ID:r80
依存症やろ
12 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:39:02 ID:rNX
水ばっかりやと下痢になるから利尿作用のある茶を飲むんやで
16 名前:■忍法帖【Lv=5,じごくのよろい,olh】 投稿日:2019/01/07 18:40:05 ID:r80
日本に生まれてよかったよな
その気になればいつでも飲める
20 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:44:00 ID:mx8
缶コーヒーの味の違いがわからんな
タバコ吸う人はデミタスじゃなきゃダメとかボスオンリーとかマジわからん
21 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:50:00 ID:FW7
生存に必要ないものを長い歴史をかけて求めて今なお途上国から搾取しながら作るとか暗い情熱とか業みたいなものを感じて怖い
23 名前:■忍法帖【Lv=5,じごくのよろい,olh】 投稿日:2019/01/07 18:51:05 ID:r80
>>21
しかもアフリカ原産やで!!
命かけて南米に運んだんやで
24 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:54:00 ID:mx8
お茶もなあ
おーいお茶 普通
おーいお茶濃い 目覚まし この程度しかわからん
どこぞのトップバリューの緑茶と何が違うのか
25 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:54:05 ID:Ket
緑茶も紅茶も烏龍茶も全部同じ種類の茶の木の葉っぱって聞いたとき驚いたよね
茶っぱをちうごくからイギリスに運ぶ途中で腐ったけどいい感じに発酵したのが紅茶とかなんとか
26 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:59:00 ID:4rc
>>25
茶が欲しくて戦争しちゃうブリカスさん
27 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 19:02:02 ID:vW0
>>25
茶にも品種があって、大きく分けて中国系とアッサム系に分かれる
そこからさらに細かく分かれるけどな
コーヒーも大きく分けて2系統や
28 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 19:02:03 ID:GSf
お茶とか70度前後で淹れたらめっちゃ美味いやん?
ああいう拘れば美味くなる奴のか日本人ドンピシャやろ
33 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 19:09:04 ID:dLG
>>28
そら茶道とか言って一生かけて追求しまくっとる国ですしおすし
29 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 19:04:00 ID:Ct4
カフェインの依存性知らんな?ちびるで
31 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 19:07:00 ID:vW0
お茶に関しては低温長時間なほどタンニンが出ずテアニンとカフェインが出る
氷水で出して飲む寸前に湯煎するちゅう手はあるがな
渋みもまた美味さではあんねん、特に疲労してると熱湯で煎れた渋くて苦いのがうまい
15 名前:名無しさん@おーぷん 投稿日:2019/01/07 18:40:02 ID:f4m
引用元:
http://hayabusa.open2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546853593/
美味しい薬になる文化的
水以外で飽きずに飲める飲み物他にあるんですかっつうことですよ
茶も珈琲も「一に効能・二に香り」だぞ。
味については基本好きに飲めば良い、緑茶だって海外じゃ砂糖入れたりするだろう?
好きに飲みなさい。
美味いと思っている人が大半なんだとなぜ気付かないんだろう
小学生かな?
覚せい剤だから
お茶おいしいで
※3
お茶は一に味、二に香り、かなり飛んで効能って感じかな?
味と香りがいい状態で出せたら結構幸せなんやで
テレビで外国人がコメントしてたが、
水を安全に飲むための方策として、ヨーロッパでは紅茶とビールが、アジアでは緑茶が採用されたんだとかなんだとか。
食への探求心が人になければゴボウとかレンコンとか絶対食卓に並ぶことはなかっただろうな
緑茶ははっきりと甘みを感じるだろ
※7
かつてヨーロッパで汚水を避けるために酒を飲んだというのはほぼ確実に誤り
少なくともそうした同時代の一次資料は見つかってない
茶に関してもヨーロッパにもたらされたのが17世紀初頭だから、ではそれまで何を呑んでいたんだって話になる
こうしたデマが広がった理由は、おそらく中世が暗黒時代だったと思わせたい層(例えばカトリックに抑圧されていたプロテスタントや哲学者などの知識層)が広めたプロパガンダと言われている
こんなことはちょっと調べればすぐに分かることだし、デマを広める片棒を担がされる前に、可能な限り自分で情報の真偽を確かめるよう心掛けるべきだな
※10
ヨーロッパの地下水がほぼ硬水ばかりなのは事実で、特にパリの地下水なんて飲み過ぎたら下痢するレベルの硬水なのは本当だぞ。
ヨーロッパの料理で出汁文化が育たなかったのも、硬水なせいで出汁成分の抽出ができなかったからだし。
ヒントはカフェインだな。
カフェインは中毒性がある
砂糖も中毒性がある
タバコも酒も
上に書いてある通りただのカフェイン依存
カフェインは覚せい剤の一種
生命維持するためには食べ物より飲み物なんだが何言ってんだ
その飲み物が美味しいにこしたことはねえだろ馬鹿かよ
※10
>茶に関してもヨーロッパにもたらされたのが17世紀初頭だから、ではそれまで何を呑んでいたんだって話になる
ん?17世紀初頭に入ってきたのは西ヨーロッパの海路にしか活路がなかった地域な。
それ以前から中東欧には陸路で茶は入ってきてる。(チャという音(チャイとかシャイとか)で現地度になってる地域には17世紀初頭以前に陸路で既に入ってて、テという音(ティーとかテとか)で現地語になってるところには海路で広まってた。伝わった毛色によって当時の中国語の茶を表す発音が違ってたというだけ。)
大衆化するのはインド・セイロン島を植民地化して砂糖と茶の量産が可能になってからなので、微アルコールの酒に(成人年齢なんぞないんだから)現代より早くから親しんでたのは当然ですわ。
子供という概念が生まれたのはそんな昔のことではない。