1 名前:自治郎 ★ 投稿日:2019/01/21 21:08:03 ID:81GYH1Tc9.net
元バッキンガム宮殿のお姫様専属アイスクリーム職人として活躍した後ショコラティエとして独立し、ショコラの本場フランス・パリで愛され続けるビーントゥバーショコラティエ「CHAPON(シャポン)」から、バレンタインの本気チョコにぴったりな芸術的なチョコレートをご紹介!
「シャポン」で大人気の「コフレアガーツ」は、“瑪瑙(めのう)”をイメージしたブランドの真骨頂でもある代表作デザインショコラ。
サクサクの自家製プラリネが入ったビターチョコレートベースにホワイトチョコをコーティングしたハイセンスなショコラで、鮮やかで美しいアートな世界を魅せてくれる。
独自に開発した特殊製法でプリントされた鮮やかな模様は、ホワイトチョコレートにそのまま転写しているため、包み紙などではなくこのまま食べることができる。
そんな「コフレアガーツ」が12粒入った「コフレアガーツ12」は、一箱7150円(税込)。
色鮮やかなボックスもポイントで、ショコラの味だけでなく、洗練されたパッケージもパリジェンヌから絶大な人気を得ている。
「コフレアガーツ12」をはじめとする「CHAPON」バレンタイン商品は、「CHAPON」青山店のほかバレンタイン催事場でも購入可能。大丸梅田店・大丸神戸店・そごう神戸店にて1月23日(水)~2月14日(木)、渋谷ヒカリエ・博多阪急にて2月1日(金)~14日(木)の期間販売される。
2019年のバレンタインを一味違った“より大人なバレンタイン”に格上げしてくれるスペシャルなショコラを、大切な人に贈ってみては?
続きはソース
https://straightpress.jp/20190121/263502
コフレアガーツ12
正直まったく食欲をそそられない
ちゃぽん
ツインクルチョコレートでいい
カプコン禁止
ゼロ一個多いわ
アメリカのドーナッツの色の事を
どうのこうの言えない
マルコリーニのほうが見栄えする