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【113年の歴史に幕】老舗の蕎麦屋が「蕎麦アレルギー」で閉店　「こんな切ないこと、あるの？」…

 

2016年7月9日13:00:30

 

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1 名前：朝一から閉店までφ ★ 投稿日：2016/07/07 21:50:01 ID:CAP_USER9.net

2016/7/ 7 19:13 東京・内神田にある老舗の蕎麦屋「満留賀」が閉店した。 店主は蕎麦アレルギーを患っており、症状が悪化したことがその理由。インターネットでは、驚きとともに、「あまりに切ない」との声があがっている。 【113年の歴史に幕】 明治36（1903）年創業の内神田の蕎麦屋「満留賀」が2016年6月24日、突然その暖簾を下ろした。 店には1枚の貼り紙。そこには、 ” 「お客様にお知らせ 　日頃から格別のお引き立てを賜り誠に有難う御座います。 　この度、店主、蕎麦アレルギー悪化により、下記の通り一時閉店さ 　せて頂くことになりました。 　明治36年（1903年）より神田の地に来て113年に亘り、永い間ご愛 　顧いただきました皆々様に心から厚くお礼申し上げます。 　誠にありがとうございました。」 ” と、昔の写真を添えて記している。 閉店の理由は、なんと4代目店主の竹本伸之さんの蕎麦アレルギーの悪化だ。 続きはソース http://news.livedoor.com/article/detail/11735812/

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コメント(32)

• no

  1

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 13:06:36

  触れる機会が多いから許容量を超えてアレルギーに成る可能性は結構あるよな。

  一番怖いのは甲殻系だと思ってたけどそばの方が怖いんか。
  どっちも死の危険があるのは変わらないけど。

• no

  2

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 13:08:04

  アレルゲンて世代交代で蓄積されるの？
  だとしたら生き残ってる老舗は運が良い

• no

  3

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 13:24:32

  職人雇えとか婿を取れとか、簡単に考えすぎだろ

• no

  4

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 13:31:48

  満留賀は都内にいくつかあるけど、どれも暖簾分け？発祥はどこ？

• no

  5

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 14:18:04

  手に職をつけてない職人が簡単に見つかるという謎の思い込み

  単に触れる機会が多いからアレルギーになりやすいってもんじゃない
  林業従事者で花粉症になる確率はむしろ都会の人間より低い

• no

  6

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 14:19:36

  食べ物系のアレルギー無い事だけは幸せに思うわ

• no

  7

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 14:27:25

  家業としてやってきたから他人を連れてきてまで営業する気は無いんだろうな。
  続ける続けないは当事者の自由だから外野がどうこう言うもんじゃない。

• no

  8

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 14:49:22

  最近毛染めとかの薬品のアレルギーになって美容師やめた奴が会社にきたけど
  手がかゆくなったり皮膚がボロボロになるらしい
  美容師はわざわざ資格とるため学校まで通うのにもったいないよな

• no

  9

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 14:56:48

  うどん好きで何十年も食べ続けてた人がちょっと体調崩して免疫力低下したのをきっかけに小麦アレルギー発症したっていうこともあったな。

• no

  10

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 15:07:27

  チョコレートは食い過ぎるとチョコレートアレルギーになるよ

• no

  11

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 15:22:38

  よくわからんけど、その蕎麦アレルギーってやつはマスクしてもダメなの？

• no

  12

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 17:13:01

  ※11
  もっと勉強が必要だお！
  人生の勉強が・・・

• no

  13

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 17:31:53

  江戸時代にもあったんだろな

• no

  14

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 17:54:57

  ※13
  ただし今よりは希な現象だったと思うよ。
  公衆衛生の概念が一定水準まで高くなって、自身の免疫でなくとも病気を克服できるようになって
  「免疫が暇になった」事も大きいと思う。

• no

  15

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 18:04:56

  ※4
  千葉にもいくつかあったな
  全国各地にあったりして

• no

  16

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 18:05:00

  スギ花粉アレルギーだって30年位前までは普通の人には知られて無かったからな。
  （江川が巨人に入った時に花粉症を知らない王監督が風邪で入団とは弛んでるって怒鳴った話とか）
  江戸時代なら手あれやかぶれ、蕁麻疹、重篤なアナフィキラシーなら頓死で片付いてただろ。

• no

  17

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 20:58:57

  うどん屋になればいいじゃん

• no

  18

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 21:00:54

  蕎麦アレルギーでありながら伝統ある家業を守らなければならないという因果。うーん、辛いなぁ。

• no

  19

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 21:48:21

  パン屋に憧れて専門学校でて、店で修業中に小麦アレルギー発症して泣く泣くやめたとか
  頑張って勉強して獣医師になるための大学に入ったら、実習で動物アレルギー発症したとか
  アレルギーって本人の意思とは関係ない所で発症するのが辛いよな…

• no

  20

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 21:56:53

  ※13
  江戸時代どころか戦前くらいまでアレルギーって認識されてなかっただろうから
  軽いのは気のせい、重症のはそれこそ「妖怪のせい」だったのでは？
  食事後しばらくしたら全身に500円玉くらいの紅い斑点が出たり
  顔がパンパンに腫れたり、最悪、呼吸困難で死んだりするんだもの

• no

  21

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月9日 22:07:03

  ※14
  免疫が暇っていえば、確かにそうかも
  でも、栄養状態の違いもあるかもね
  今ほど色々な物質に触れる機会はなかっただろうし、食事も選り好みできなかっただろうから
  消化器系にくるアレルギー発症しようものなら衰弱死していたかもね

• no

  22

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 08:12:11

  *20
  食べ物系ならいわゆる「食中毒、食あたり」に分類されてたよ

  食べ物以外は他の病気や、たたり、謎の病気扱いされてたんじゃないかな？
  花粉症なんかは◯日風邪とか、◯(季節や時期)風邪とかと混同されていたかもね

• no

  23

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 09:32:41

  いずれにしても、こういう理由で１００年以上続くお店が閉店するのは淋しいね。
  店主はとても悔しいだろうな。

• no

  24

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 10:48:08

  数年前の話だけど、細々と長年続いてた近所のケーキ屋が
  店主の小麦アレルギー劇症化で廃業することを貼り紙で告知してあって
  何とも悲しい気持ちになった思い出がある

• no

  25

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 11:30:44

  アレルギーじゃないけどパン屋で喘息悪化でやめた話しは何人か聞いた

• no

  26

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 12:18:45

  ※1
  そばアレルギーのがある意味深刻。旅先のそば殻枕で、営業中の蕎麦屋の前を通っただけで発作を起こしたりする。
  甲殻アレルギーでレッドロブスターや寿司屋の前で発作を起こしたという話は聞かないから。

• no

  27

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月10日 14:54:54

  本スレ11がスルーされてるなw

• no

  28

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月11日 11:23:52

  味も見られないわけだし仕方ないだろうこれは

• no

  29

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2016年7月11日 15:16:23

  跡継ぎ見つかったとしても指導できないよな
  レシピ書いて渡したとしても味見も出来ないし…

• no

  30

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2017年3月17日 15:31:22

  ※20
  アレルギーって概念はなかったけど、
  「何故かわからないけど○○を食べたら体調を崩すor死にかける奴がたまーにいる。不思議」
  みたいなのはあったっぽい。
  その食べ物に毒はないし病気でもないから何故かはわからないけど、そういうものなんだろう
  みたいなふわっとした認識というか…。

• no

  31

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2018年10月25日 19:01:15

  これはあれだな
  サナダムシをわざと寄生させてアレルギーを克服するしかないな

• no

  32

  名前：

  (*‘ω‘*)

  投稿日：

  2023年12月31日 12:45:05

  やっぱりアレルギーそのものを治療できる薬か療法が欲しいな
  許容量を増やすとかのレベルじゃない、体に負担のないのが複数あるといい