1 名前:朝一から閉店までφ ★ 投稿日:2022/04/08 16:33:02 ID:XxN4hCag9.net
【わからないのわかる】「ローリエ入れると何が変わるかわからないまま30年経った」何気ないつぶやきに共感多数 – 結局ローリエの役割って? リプ欄には知見が続々
ポトフやカレーなど煮込み料理のレシピにある「ローリエ」。一見「乾燥した葉っぱ」ですが、実際に食べる具材でもないし、一体何なんだろう……と思いながら入れている方、意外と多いようです。
橋本一径さん(@KazumichiH)がTwitterに投稿したつぶやきが、話題になっています。
よくわからない……というこの一言、5万件のいいね、5,000件以上のリツイートと多くの反響が寄せられています。 橋本さんと同じように、「おまじない代わりに入れてます」「ローリエ本当に効果あるのか無いのか……ひとまず入れないと不安だから入れてます」「わからないのわかる。雰囲気で入れてる。調理酒も気分だけで入れてる。効果は不明。不明というか実感したことがない」という方々から、共感のコメントが多数寄せられています。 「『アクを取る』も効用がよくわかっていない私です」「俺なんかいまだに”コク”がよくわからん」「私は本みりんとみりん風調味料の違いがよく分からない」と、さらなる疑問も。言われてみると、なんとなく使っていた言葉だけど、はっきりとわからないものもあるような……。 ローリエの効果を実感している方からは、「こう変わるよ!」「こう使うよ!」というコメントも。「むしろ、ローリエを入れていないと、カレーとかでも風味が足りなく感じます……」 「大根やキュウリなどでピクルス作るとき、ローリエの有無の差を感じる気がします」「風味が良くなるし、肉が特別安い外国肉でも、特別安い肉くらいにランクアップする感じがする。ベジミートの時に使うと、びっくりするくらい肉感が出てくる。肉の主張をプッシュアップできるやつだと思ってました」。 続きはソース https://news.mynavi.jp/article/20220408-wadai6/ローリエを入れると何が変わるのか、結局よくわからないまま30年くらい経った。
— 橋本一径 (@KazumichiH) April 3, 2022
臭み消しのハーブやろ
実家の庭からもらってきたローリエだからカラカラに乾いてないせいか香りが強い
いれる前に嗅ぐと、いい匂いだなぁと気分が上がる
いれるともうよくわからなくなるから
効能はいれる前に臭いを嗅ぐと気分があがる……という効果があります!!
セロリなんかもそうだけど、あの手の香りのやつは煮込むと全体に溶け込んで一つの香りになるからな
良く嗅ぎ分けると気づけるし、あの手の奴は香りや味に一本芯を通す役割がある
全体を引き締める
普通に香り強いだろ
これはよくわかる、、匂い消しとかどうよりいきなりバリっと噛んでなんだこの固い葉っぱは?みたいな記憶しかない
入れる前と後で味見しないのが世間では普通なのか
ローリエは分かるし、何なら入れ忘れてローリエが足りないと感じたこともあるぞ
パスタのお湯の塩は、ソース作る時に茹でた湯を入れて塩気つけるって
意味わからないやつだからいらないと言えばいらない
逆に入れすぎてみたら一発で理解できると思う
ベイリーフとゲッケイジュの葉の違いが全然分かんないんだけどって思ってググったら出てきた。
まじか…全然区別ついてなかったしやっぱなくていいんじゃね?
アクはアクをすくった時に食ってみればわかるぞ。
劇的に香りが変わるのに?
マジで言ってんのか?本当に??
スパイス違いだけど、この前クミンシードが入ったルー使ってカレー使ったら匂いがきつくてヤバかった
しかも、粒を噛み潰した時に口内に臭いが広がるからダメな人はダメだと思う
料理によるよ
例えば同じ煮込み料理でも
ビーフシチューやカレーだとわかりにくい
ポトフならわかりやすい
言われてみれば確かに・・・
今までなんとなくローリエやベイリーフを使ってたけど、
具体的に何がどう変化したのか実感ないな
今度、お湯で煮だしてみて香りを確認してみようっと
くっっさいジビエ料理には使ったほうがいいんじゃね
まずローリエかローレルかはっきりしてほしい
取り出すタイミング遅れると露骨に爽やかすぎてしまって扱いむずかしい
缶詰のブラウンソースに入れてあっためると
缶くささが消える
肉に香りがつくな…ぐらいしか感じないけど、カレーの時はいつもいれてるなぁ
大量に入れれば流石に分かるんじゃね?
スッとする清涼感がいいじゃんよ
>まずローリエかローレルかはっきりしてほしい
フランス語ならローリエ
英語ならローレルかベイリーフ
フレンチの料理人ならほとんどの人はローリエって言ってたが
たまにベイリーフって言う人もいたな
ベイリーフと言われてもポケモンしか浮かばない
香りも味もあるじゃん煮込みすぎると苦くなるし
ポトフとかラタトゥーユとか野菜の方が相性いい気がする、あとベシャメルソースには必須レベル粉臭さみたいなのが消える
苦く、くどくならない程度に強く効かせると良さが解るかも?
元々は臭み消しのハーブと同時に、食あたり防止のための物
シネオールとか、内臓の働きや血流を促進する成分が入ってる
一食分当たり一枚くらい入れると良いんだけど、日本人には強すぎる匂いだから、だいたい五食分に二、三枚くらいのレシピが多い気がする
あと匂いを認識して識別する能力ってのは、言語や色覚のように、幼い内にこれはこう、って教えてもらっていないと、大人になってからはなかなか育ちにくいから、入れても分からない、っていう人で、今後理解できるようになりたい、っていう人は、重点的にその匂いを覚えて識別できるようになるしかない
自分は親に子供のころ生の葉っぱかじらされて覚えた、不味かった
抜いて作ってみよう、分からなかったらもう二度と入れなくていいよ、それはあなたにとって必要のない素材。
シンプルな味付けのスープとか煮込みだと分かりやすいけどね。たぶんこれ言う人は料理下手だろうな。
GABANのは匂いキツすぎて香水みたいで使えなかったな
確かにあんま分からんわ
他の香辛料に負けてる気がする
ベイリーフの一つがローレル(ベイローレルリーフ)なのな、知らんかった。
ベイリーフもローレルも英語だからどう違うのか地味に気になってた。
ポトフならわかる。カレーやシチューはさっぱりわからん。
カレーに入れるのはシナモンの葉っぱな
ローリエはともかく料理酒とアク取りの効能は分かるだろ
月桂樹だぞ
宗教的意味合いに決まってんだろ。
かしわ餅は?桜餅は? こいつらバッカですか?
入れすぎると清涼感ありすぎで微妙になる。
何枚入れるかいつも迷う。
豆知識 ローリエは日本語で月桂樹
ロリエ(ナプキン)の語源である
ここでウンチクたれている奴は煮込み料理にローリエ何枚入れようと気づかない
ローレルなら昔乗ってた
>>30
ただしカレーの場合使うタイミングが違う
ベイリーフはスパイステンパリング(スパイス香をオイルで引き出す)するときに使うが、ローリエは煮込む段階で使う
茶にして飲んでみればいい
言うほど爽やかな香りか? せいぜいジジイのサロンパスやろ
完成してからはわかりにくいと思う
最初に下味だけで煮てるときに味見するとわかるよ
※30
※39 は知ってるんだと思うけど
インド料理でのベイリーフはシナモンの葉を指すことが多く
月桂樹の葉とは限らないのでややこしい
ローリエが分からないって気持ちはまだ分かるけど
便乗してコクが分からないとかアクが分からないとか味醂の違いが分からないとかはさすがに「えぇ・・・」てなった
そこで「有り」と「無し」でどう違うか確かめてみよう!と考えるかどうかが「文句言うだけのクズ」で留まるか「新たな何かを作り出す可能性」に繋がるかの境目じゃないんですかねえ?
微妙に香りが違うのはわかるけど、あってもなくてもどうでもいい差だし
食えるわけじゃないから邪魔だし、そんなどうでもいい葉っぱごときに金と手間かけたくないしで
もうとっくに使うのやめてる
カレー作る時や、缶詰のミートソースにひと工夫する時にローリエ入れてるが
なんか高級感が出るから使ってる。一度 食べられるかどうか齧ってみたらすげぇ苦かった。
それ以来ローリエとはよそよそしい関係。
ここのコメ欄、ローリエで検索したのはいいけどよく分からないから
他人の書いている事を勝手に膨らませて書き込もう!みたいなのばっかだな
ローリエに限らず味付けのためだけに入れる食材って大半はこれだろ、あってもなくてもどっちでもいいどころか違いすらよく分からない
あっても無くてもどっちでもいいものなら無いほうがいいんだから
洋食屋やレストランで使わないだろ? でも現実の世の中は違う。
アタマが悪いせいで味覚が鈍い昭和くんがここに多いだけですよ。
そんなことよりピザーラ頼もうず?
※34
桜餅のは食うやろ
特に道明寺なら食うもんだぞ
え、匂いが全然変わるやん
鼻詰まってんの?
炒めるときに入れて、煮込みだしたら基本取り出すものだからなローリエ
前に料理教室してたら全員間違えてた
味も変わるってやつは絶対煮込んでる。まあそれが好きならいいんだけど苦いとか邪魔だとか言うならちゃんと取り出しなさい
シチューやカレーには必ず裏庭に植えてあった月桂樹の古木から葉っぱちぎって入れてた母親も
入れた時と入れない時の差がよく判らんけど入れたほうがいい気がするから、って言ってたな
今考えると使う料理が些細な香りを嗅ぎ分けられるものじゃないのが問題だったような気がいる
ローリエのイミフさは確かにそう。
でもみりん、アク取り、コクが分からないのはただの馬鹿舌やんけ
料理はプロでもよく分からない慣習が多いという
職人の世界は上下関係があり、師匠の言うことは絶対
その師匠もそのまた師匠から教わったが意味は分かっていないことが多い
かつて冷蔵運送技術などが無かった時に広まった手法があるという
食材が新鮮でなく品種改良も進んでいなかった
植物系のハーブや薬味は「草木の香」がつく
日本で売らているものはそれほど匂いが強くないものばかり
効果が強いほど好き嫌いが分かれる
外国には強烈なものがある
小さな時から食べてないと無理
パクチーの話じゃんそれ
ローリエの香りや効能が分からない奴って恐らく料理下手だし何でもかんでも「面倒くさい」で片づけるタイプでしょ?そんな奴に何言っても無駄よ。そのまま無知な人生を歩んどけ。
全く意味の分からないレッテル張りで草
ローリエのあの強い香りと風味が分からないって…
よほど鼻が悪いか…香りの飛んだ古いローリエ使ってるかどっちかでは…
ローリエの葉は生のまま使うと苦味が強く出るので乾燥させたものを使う
高級感のあるよい香りを料理にまとわせることが出来て便利
ワイはカレーやミートソースによく使うわ