1 名前:砂漠のマスカレード ★ 投稿日:2019/07/12 7:07:04 ID:5Ks2hnuY9.net
2019年7月13日発売の「ミシュランガイド福岡・佐賀・長崎 2019 特別版」に掲載された、福岡のラーメン店をセレクトしてご紹介。
いずれも地元福岡では揺るぎない名店だが、これを機会に世界に認められた至極の一杯をぜひ一度堪能してほしい。
■ らぁめん 蔵持
今、福岡の豚骨ラーメンの牙城を崩さんとする筆頭株に挙がるのが、中華そば。
なかでも、最も勢いのある一軒が「らぁめん 蔵持(くらもち)」(福岡市中央区白金)。
元ホテルマンの店主・泉さんが東京在住時、名店「満来」の味に感銘を受け、一念発起。
同店創業者より味を受け継ぎ、16年4月に醤油ラーメン専門店として白金に開業した。
一般的な博多ラーメンは100~120gの麺の量に対し、蔵持の「らぁめん」は240gとボリュームも申し分ない。
脂身の少ない豚肩ロースをスープで煮込み、醤油ダレに漬け込んだ分厚いチャーシューものる。
雑味、えぐ味のない澄んだスープを作るため、材料の鶏は頭、手足を除いた胴ガラのみ。関東醤油で優しい塩気とキレを加えたシンプルな一杯だ。
[らぁめん 蔵持]福岡県福岡市中央区白金1-10-5 // 11:00~15:00(LO 14:45)、 17:00~23:00(LO 22:45) / 水曜休(祝日の場合は翌日)
■ 麺道 はなもこし
“鶏白湯”の名店が手がける、「濃厚鶏つけそば」は、とことんこだわり抜く自家製麺も注目ポイント。
ライ麦など4種を独自にブレンドすることで風味が段違いによくなる。沖縄産の塩や醤油ベースのかえし、鶏ガラを使うつけ汁の3種が用意され、それぞれで違った味わいを楽しめる。麺の特徴を最大限に生かした絶品メニューを堪能しよう。
濃厚鶏つけそば(1,000円)は、麺量は通常で200g、たっぷり味わえる大盛り(300g1,200円)も用意する。
チャーシューは、国産若鶏を低温調理でしっとり仕上げる。夜のみの提供で杯数限定なので要注意!
[麺道 はなもこし]福岡市中央区薬院2-4-35 / /11:45~13:30、19:00~20:30※昼・夜共に売切れ次第終了 / 木曜夜、日曜休み
■ 中華そば ふくちゃん
2018年2月、福岡市・清川の裏通りにオープンした「中華そば ふくちゃん」(福岡市中央区清川)。
店主の福田秀雄さん(愛称:ふくちゃん)が、かつて薬院六つ角にあった伯父の店「中華そば 信兵衛」(2000年に閉店)の一杯を復活させた。
動物系×魚介ダシを別鍋で取り、提供直前に合わせるWスープが身上。
化学調味料は使用せず“天然ダシのあと引く旨味”“を重視。動物系と魚介ダシそれぞれが主張しすぎず絶妙に馴染む割合でブレンドする。
麺は春吉の老舗製麺所「張源洋行」の中細縮れ麺を使い、柔らかい穂先メンマ、注文後にスライスする豚肩ロースチャーシューなど具材にもこだわり抜く。
ラーメンは、中華そば(薄口醤油ベース)、支那そば(濃口醤油ベース)の2種。上品繊細な味の違いを楽しんでほしい。
[中華そば ふくちゃん]福岡県福岡市中央区清川2-1-34 / 12:00~15:00(LO14:30)、20:00~27:00(LO26:30)※昼・夜共に売切れ次第終了 / 日曜夜、月曜休
■ 中華そば かなで
福岡県・春日市にある「かなで食堂」のセカンドブランドとしてオープン。
本店は“濃厚”豚骨だが、「中華そば かなで」(福岡市博多区東比恵)は、中華そばや塩そばで勝負する。
中華そばのポイントとなるのは、奥出雲・井上醤油店の井上古式じょうゆ。
「火を入れていない生醤油の香りがお客さんの目の前で花開くように」と話す店主の松尾さんは、丼に張る醤油の他、仕上げにこの生醤油を後がけすることで、より香りの立つ一杯に仕上げている。
続きはソース
https://news.livedoor.com/article/detail/16753606/
地元民から異論が出るのは当然
ガイドブックなんてのはその土地以外の人間がどこで食べたら失敗しないかを知るために読む参考書みたいなものなの
当然万人受けする無難で美味しい店になるので、地元民が好むクセの強いソウルフード的な食べ物は外される
がっつり豚骨はあんまり好きじゃないから個人的にはこういうラーメンの方が良いや。けど、意外に九州にも醤油ラーメンあるんやね。
麺100g増しで200円は強気すぎやろ…
さすがにいわゆる豚骨ラーメン選外は笑うwww
もう癖とかの話じゃないwww
意識系のラーメンなんてインスタ映えと称する人ならともかく
ごく普通の人だと食欲わかんよ
それに福岡ってもっといい店あったと思うし、ラーメン知らん
俺に突っ込まれるガイドってどうよと突っ込みいれたい
あれれーー??
豚骨は世界から人気じゃなかったのおー??
もっとリーズナブルなの紹介できないの?
かなで本店は濃厚豚骨より担々麺が美味い
ミシュランガイドの掲載店は観光客がメイン、聞こえる会話は標準語?共通語。
地元の人がいないお店に行きたい人におすすめかな。
個人的には旅行に行くなら地元の人に人気のあるお店に行きたいな~
ふくちゃんてラー博に出てたふくちゃん?
あの店なら白濁のとんこつに、にんにくクラッシュが美味かったな。
得体の知れない外人が評価したミシュランガイドより、ラーメンを良く知る日本人の評価を知れるサイトのほうがよっぽどあてになるよ。
何このゴミラーメンの数々は
ミシュランの趣旨としてどうなの?
観光客向けだよ?
観光客が何が食べたいかって言ったら豚骨ラーメンでしょ?
観光客に豚骨以外を薦めてどうするの?
地元で愛されているらーめんはあくまで豚骨ラーメンと観光客は考えてるしそれをせっかく来たなら食べたいということでしょ?
その中での選考をすべきではないの?
この店舗は地元民がたまには豚骨以外でという場合のラーメン店。
ラーメンウォーカーなどでは非豚骨系特集で出てくるような店。
こういうことをやると日本人からミシュランてこんな相手(観光客)の気持ちもわからない企業なんだってブランドイメージがつくだけだからマイナスでしかないと思うんだが。
選考委員自体の選択ミスをしてしまったのか選考委員にちゃんと趣旨説明してなかったんじゃないの?星1つ側に寄ったら立ち寄って損はない店みたいな最低限企業趣旨の講義受けさせてなかったのかも。
※10>ラー博に出てたふくちゃん
違います。
その店は豚骨ラーメンでは地元のほとんどの人が知っている有名な方のふふくちゃんです。
ふくちゃんラーメン ラーメン博物館出店で検索しましたが
博多「ふくちゃんラーメン」(2004年8月~2009年11月) … 本店住所. 住所:福岡県福岡市早良区田隈2-24-2. TEL:092-863-5355 と出てきました。
豚骨としては値段の手ごろさと味のバランスからしていい店ですよねここ。
ミシュランはいわゆる観光客向けではないでしょ
たかだかタイヤ屋のツーリング情報という本来の趣旨ならそうなんだろうが。
最上質の旅の提供とその為のガイドというのが現在のミシュランのありようだからね。
あくまで選考員の審美眼 舌先が満足した上質なものしか載らないんだろう。
その土地が観光でゴリ推してるB級グルメなんてのはもちろん歴史ある地域食ってだけでは素通りだろうね
日本の民放やらがチンドンやるそれとは違うよ
ヨソで食ってろ、で切り捨てる それ「わざわざ九州で食うとして求めてない」
福岡など九州でのラーメンというカテゴリでないなら掲載は納得する
これを福岡方面で主流のラーメンと代表ヅラされるのはかなわんというだけ
※12
同じ店名の間違いでしたか。失礼しました。